建築士会、建築家協会、建築学会、建築士事務所協会の四団体の有志が集まり、
徳島の公共建築のつくられ方を考えようと「とくしま公共建築学団」を立ち上げ、
4/20(金)14:00-ときわホールで講演会を行います。
公共建築の場合、関わる人が多く、みんなの意見を聞くのは難しいけど、
建築の本質は、使う人がどう使うか。
チラシの図は建築の流れとそれぞれの立場のフロー図になっていて、
赤で囲まれたところに話し合いの場を設けましょうという意味。
逗子市では市民参加の公共建築づくりの事例が多く、
平井市長をお呼びしてお話を聞かせてもらいます。
後半のシンポジウムでは、市民・行政・建築家でそれぞれの立場で
これからの徳島を話し合います。
お! 建築家は開達也か・・・大丈夫か?